績を公開する意図はこれから投資しようとする人に向けて投資のリターンや損失がどのように推移するのかを知っていただくためです。
運用報告
2025年9月末時点でのトータルリターンです。
購入価格 | 現在価格 | 損益 | 利回り | |
個別銘柄(国内株) | 2,865,267円 | 3,853,482円 | +988,215円 | +34.48% |
投資信託(SBI証券) | 2,103,093円 | 4,053,521円 | +1,950,428円 | +92.74% |
投資信託(楽天証券) | 52,730円 | 72,870円 | +20,140円 | +38.19% |
米国ETF(SBI証券) | 1,609,421円 | 2,777,175円 | +1,167,754円 | +72.55% |
米国ETF(楽天証券) | 14,668円 | 29,757円 | +15,089円 | +102.87% |
仮想通貨(ビットコイン) | 25,796円 | 257,329円 | +231,533円 | +897.55% |
合計 | 6,670,975円 | 11,044,134円 | +4,373,159円 | +65.55% |
8月からの増減 | +55,460円 | +114,378円 | +58,918円 |
※楽天の投資信託はポイントのみの投資なので、ポイントだけでもそれなりに増えるんだという、参考にしてください。
今月購入したもの
投資信託
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(除く日本)
・SBI・V・全米株式インデックスファンド
積立NISAの枠をマックス使い切るように設定しています。
米国株が下がっているので割安で帰るタイミングでもあります。
インデックス投資は投資タイミングをはからない投資です。
引き続き、毎月定額貯金のような感覚で、どんな時も買い続けます。
日本株
KDDI
コムチュア
米国株
なし
今月売却したもの
なし
2025年9月の配当金履歴
9月にもらった配当金をご紹介します。
月 | 名称 | 配当金額(税引き後) | 受取合計 |
9
|
2021年の配当金額(税引き後の手取り) | 85,057円 | |
2022年の配当金額(税引き後の手取り) | 132,449円 | ||
2023年の配当金額(税引き後の手取り) | 151,839円 | ||
2024年の配当金額(税引き後の手取り) |
162,823円 |
||
2025年前月までの配当金額(税引き後の手取り) | 90,398円 | ||
日本たばこ産業 | 8,288円 | 98,686円 | |
花王 | 3,850円 | 102,536円 | |
ブリヂストン | 345円 |
102,881円 |
|
ヒューリック | 285円 | 103,166円 | |
キリンホールディングス | 1,480円 | 104,646円 | |
CDS | 370円 | 105,016円 | |
ニチリン | 262円 | 105,278円 | |
AGG | 693円 | 105,971円 | |
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信 | 319円 | 106,290円 | |
すかいらーくホールディングス | 638円 | 106,928円 | |
HDV | 3,305円 | 110,233円 | |
HDV(NISA) | 881円 | 111,114円 | |
インテージホールディングス | 180円 | 111,294円 | |
VYM | 3,646円 | 114,940円 | |
SPYD | 6,538円 | 121,478円 | |
SPYD(NISA) | 778円 | 122,256円 | |
積水ハウス | 432円 | 122,688円 |
9月は配当金祭りです。
テンション上がりますね
まとめ
夏枯れ相場も何のそので株式市場は絶好調でした。
とはいえ様々な有識者が解説しているのを見るともう暴落はいつ来てもおかしくないと思います。
心づもりをしておこうと思います。
ちなみにこのまま上がるかもしれないので、売却はあり得ません。
インデックス投資+高配当の二刀流でこれからも投資を継続していきたいと思います。